2019-06-23 生命と文明 赤色矮星の惑星は、かなりの数の生命は存在しても 文明を持つほど進化した例は、今のところ発見されていない 自転と公転が同期し、昼夜も四季が存在しない 公転周期が早すぎて、地上の環境が穏やかではない 公転周期に合わせて生命の寿命が決まる そのため生物が十分に成熟する時間が与えられない 赤色矮星の光は弱く、十分なエネルギーを供給できない そして、恒星の重力が弱いため、他の天体の影響を受けやすく 惑星は安定した軌道を保つことができない まぁ生物はたくさんいても、地球でいうプランクトンレベルだよ